
成人式という人生に一度の大切な日。だからこそ「どんな振袖にしよう?」と悩むのは当然のことです。なかでも毎年高い人気を誇るのが、やっぱり「ピンクの振袖」。可憐で愛らしく、でも選び方次第で大人っぽくも魅せられるピンクは、王道でありながら“自分らしさ”をしっかり表現できる万能カラーなんです。
今回は、FURISODE DOLLで人気のピンク振袖を厳選してご紹介。甘すぎず、洗練されたトレンド感を取り入れたラインナップで、あなたにぴったりの一着がきっと見つかります。
※本記事はプロモーションを含みます。
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大輪のバラが咲き誇る、淡ピンクのフェミニン振袖

淡くやわらかなピンク地に、大きめのバラ柄が華やかに浮かぶ愛らしいデザイン。スワロフスキーとパールが散りばめられ、キラキラとした艶感があるので、光に当たると一層美しく輝きます。
ふんわりとしたコスメカラーの印象で“あざとかわいい”を叶える一着。リボンモチーフの小物や、白を基調に柔らかくまとめたコーディネートがよく似合います。
立体ローズが映える、くすみピンクのガーリー振袖

“花の女王”バラをテーマにした、立体花モチーフがポイントの振袖です。ジャガード生地なのでマットでしっとりとした風合いを持ち、胸元にはスワロフスキー付きの立体バラが流れるように配置されています。色っぽく大人っぽいピンクは、“人とかぶらない”個性派にぴったり。ブーツスタイルやレースインナーなど、今どきのコーディネートも映えます。
ビジューとリボンで仕上げる、ふわもこ質感のガーリー振袖

見た目も手触りも贅沢な“ふわふわ”感が特徴。やわらかいファーとジャガード生地に、大きなリボンとキラキラパーツが散りばめられた仕様です。プードル風のモコモコ質感が可愛らしさを引き立て、圧倒的“セレブ感”で目立つスタイルを実現。帯もキルティング+パール付きと、細部までこだわりが詰まっています。
白とピンクの配色で魅せる、シャネル風振袖

白地にピンクの大胆なバラ柄、そしてリボンモチーフがあしらわれた、まさに“パリモード”な一着。シャネルの秋冬コレクションにオマージュを捧げて作られたという背景も納得の、上品かつ華やかな存在感が魅力です。
艶のあるパール加工生地に、小さめスワロフスキーのきらめきとラメ刺繍が光を受けてきらりと輝き、見る角度によって印象が変わるのも素敵。ピンク×白という可愛い王道カラーに、モードなアクセントを加えることで“人と被らない可愛さ”を演出できます。
牡丹の古典柄が映える、やさしいピンクの上品振袖

淡いピンク色の地に、大柄の牡丹柄が上品に広がる正統派古典スタイル。正絹素材ならではの艶やかさが美しく、肌になじむ色みで自然な可愛らしさを醸し出します。写真では薄めのピンクがメインで、清楚ながら華やかさも併せ持つバランスが印象的です。セットの小物も同系色でまとめたコーデがおすすめです。
繊細な金彩と友禅染が際立つ、白×ピンクの上質振袖

新潟・十日町の吉澤織物による、上質な友禅振袖。白地にピンクの貝桶柄(貝合わせ)が散りばめられ、清楚で品のある印象。金彩手描きによる細やかな技術が、写真で見ても分かるほど高級感を演出しています。古典柄なのにどこか華やかで、“はんなり可愛い”大人女性に最適な一枚です。
優雅な熨斗文様が広がる、正統派のピンク古典振袖

こちらも吉澤織物によるプレミアム古典。上品なピンク地に熨斗柄(のしがら)を描き、格式と可愛らしさを両立。写真からは伝統的な友禅手描きが施され、着姿全体に落ち着いた美しさをもたらします。高品質な染織技術が見て取れる、こだわりのある一着です。
ピンクの振袖は「あなたらしさ」で選ぶ時代
一口に“ピンクの振袖”といっても、トーンや柄によって印象は大きく変わります。大人っぽくも、ガーリーにも、レトロにも、ナチュラルにも。どんな自分を演出したいかで選ぶのが、振袖選びを成功させる最大のポイントです。
FURISODE DOLLなら、ネットで気軽に振袖を探せるだけでなく、全国配送や豊富な小物とのコーディネートも魅力。成人式という大切な節目に、自分らしさをとことん楽しんでみませんか?
あなたの「可愛い」を叶える一着、ぜひ見つけてくださいね。
